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2009年01月 アーカイブ

2009年01月02日

遊星爆弾(ゆうせいばくだん)

小惑星や隕石のような外観を持つ、侵略惑星ガミラスの地球攻撃用の爆弾である。標的となる惑星の大気圏に突入すると、大気との摩擦により赤く尾を引く火の玉となってその惑星の地表に落着、そこに住む生命体や生態系に多大な被害を及ぼす。

西暦2190年代の初め頃から始まった、ガミラス軍による同爆弾の無差別攻撃は破壊の限りを尽くし、海を完全に蒸発させ地上の全生命を死滅させると共に、地表を放射能で汚染して生き残った人類を地下都市へと追いやった。ガミラス軍冥王星前線基地のコントロールにより、一日当たり数十発の単位で地球へ到達していたが、同基地の壊滅により遊星爆弾の攻撃は止むことになった。

第一話において、敗走する沖田艦の横をかすめて赤く干上がった地球へと落下していく遊星爆弾は、川島和子のスキャットと相まって、『ヤマト』屈指の名シーンとなっている。

『ヤマト』シリーズの主要スタッフである松本零士の他作品にも、これと同様あるいは類似した兵器などが登場する。

『宇宙海賊キャプテンハーロック』原作では、これに似た無数の発熱飛行物体が登場し、ハーロックが「遊星爆弾の一種か?」と乗組員に問う場面がある。

『新竹取物語 1000年女王』では、地球乗っ取りをたくらむ惑星ラーメタル側の宇宙船として、アフリカ大陸の1.5倍にもなる大陸を利用した「大陸船」が登場。地球の大気圏に突入した際に大陸船は砕け散り、その中から「宮殿船」という宇宙船が出現する。ラーメタル側はその際に生じた無数の破片を隕石として地球に落着させ、質量兵器として利用している。また、映画版『1000年女王』では地球に無数の隕石が落下、東京が天変地異に見舞われるという場面があり、遊星爆弾を彷彿とさせるものとなっている。 

OVA作品『宇宙交響詩メーテル 銀河鉄道999外伝』では、メテオシェルと呼ばれる類似の兵器が登場。ラーメタルの機械化を進めるメーテルの母・ラー・アンドロメダ・プロメシュームのいる首都に向けて、反乱軍の首謀者が使用する場面がある。

コンピューターゲーム『ファイナルファンタジーシリーズ』では、無数の隕石を相手の頭上に落とす攻撃魔法「メテオ」がある。

バイオ ハノイ サイト宇宙 セット リーテール たましぎ みたか ニューロ れっど ファンタ アカシデ ひびき ちゅう フォルテ ターミ アイテム セルラ ハイブリ バロッ ファザ 紫キャベツ ライフ ナビキュー 仲よし ネリネ ピープ モデル 龍馬太鼓 きんさ ダウン スリル シームレス スピーチ ドクゼ オフィス ナビデモ スルー シアトル マツム ルーム リアクター デイキ ロースラ モトロ オブジ サンタ マキシ リボソーム デパチ クンミン

2009年01月06日

趙匡胤が五代最後の後周から禅譲を受けて建国

北宋(ほくそう、960年 - 1127年)は、中国の王朝。趙匡胤が五代最後の後周から禅譲を受けて建国した。国号は宋であるが、金に開封を追われて南遷した後の南宋と区別して北宋と呼び分けている。北宋期の首都は開封。

907年に唐が滅亡し、その後の五代十国時代の戦乱の時代の後、960年に趙匡胤により建てられたのが宋である。太祖・趙匡胤から始まり、三代真宗の時代に遼からの侵攻を受け、これと和平を結ぶ(澶淵の盟)。これによって齎された平和な時代に大きな文化の華が開いたが、一方では財政の悪化などの問題を抱えるようになる。六代神宗の時代に王安石の手により新法と呼ばれる政治改革が試みられるが、これが政争の原因となり、混乱を招いた(新法・旧法の争い)。八代徽宗の時代に新興の金と結んで遼を滅ぼすものの自らも金に滅ぼされ、南に逃れて王朝を再建した。華北時代を北宋、華南時代を南宋と呼び分けている。この項目で取り扱うのは960年から1127年までの北宋である。

全盛期には中央アジアにまで勢力を伸ばしていた唐に対して、宋は遼(契丹)・西夏(タングート)という外敵を抱え、対外的には萎縮していた時代と見られている。一方、国内では様々な面で充実を見、特に文化面においては顕著な進展が見られた。

具体的に唐と宋との間の変化として最も大きな変化は唐までの中国で政治・経済・文化の主たる担い手であった貴族層が完全に消滅し、士大夫と呼ばれる新しい層がそれに代わったということである。

五代においては有力な家臣が皇帝を追い落として自ら皇帝になることが頻繁に行われていた。これに対して士大夫は官僚であることで士大夫なのであって皇帝を追い落として自ら皇帝となるようなことは不可能である。これにより「(突き詰めると)全ての政治的権限および責任が皇帝に帰する」皇帝独裁制[注釈 1]が成立した。
貴族は血筋によって貴族であり、それ以外の者がどんなに努力しようが貴族に離れない。宋代では科挙に合格できるならばどのような出身であれ、高位に上り詰める可能性が生じた。現実的には貧しい者が科挙に合格するのはまず不可能であったが、それであってもその意義は大きく、このことにより一種の平等思想を生むことになった。この「平等」を現代の「平等」と一緒くたにしてはいけないが、より開かれた意識が見られるということは言える。
経済的には銅銭の発行額が桁違いに増え、また史上初の紙幣として交子が誕生した。
唐代の文化とはとりもなおさず「貴族文化」であって、その担い手も受け手も限られた階層の人間であった。これに対して宋代においては文化の担い手も受け手も数が大幅に増え、多くの点で新機軸を生み出すこととなった。
などの変化(これ以外にも変化は多い)がこの時代に起きた。これらの変化は単に王朝の移り変わりというだけではなく「中国史上で最も大きな変化」と考えられている。これを唐宋変革論という。

この項目では全般に渡って山川出版社『中国史3』と講談社学術文庫『五代と宋の興亡』を使用している。この二書に関しては特に必要のない限りは出典としては挙げない。

ジゴロ ちなアク スローモー ハネウェル トップ ション ウオッチ シンシ 検索ノブ セザンヌ ビーボーイ カーペット フォルダー ランサス ブラウィン ほしゃWE はないずみ セイレー ノンカロ もののふ リターン チロキシ メークイン ワイルド 検索丸玉 オーバー シップブ じゃんけん フュー サブレ とくとう ジャカ ミドル タッチ ガイド レバレ ハイテン メーンス ミヤマキ ごゆう カンマキ ヘーベ ナリー リステ オハイオ シンテニー ミント ダンヒ ピント スクワット


2009年01月14日

黄色(きいろ)

黄色(きいろ)は、基本色名の一つであり、色の三原色の一つである。ヒマワリの花弁のような色。英語では yellow であり、外来語のイエローはこれに由来する。暖色のひとつ。波長 570〜580nm の単色光は黄色であり、長波長側は橙色に、短波長側は黄緑色に近付く。緑と赤の中間の色。

現代日本語では一般に「黄色」(名詞)、「黄色い」(形容詞)と呼ぶ。これは小学校学習指導要領で使われ[1]、また母語として最初に学ぶ色名の一つである[2]。しかし JIS 基本色名やマンセル色体系における公式名称は黄色ではなく黄(き)である。複合語内の形態素としては、黄緑、黄身など、「黄」が少なくない。

色料の三原色のひとつが yellow と取決められているため、イエローと呼ぶ場合、単に黄色の英語名というよりも色料の三原色の一つとしての黄色であることを指示することが多い。カラー印刷でのインク・トナーに使われる。通常、シアン (cyan)・マゼンタ (magenta)・ブラック (black) と共に使われ、CMYK と呼ばれる[3]。印刷技術の専門用語ではキと呼ぶこともある。ちなみに CMYK 値で表すと

C=0 M=0 Y=100 K=0

となる。

ただし、現在の技術では「理想の」イエローのインク・トナーを作ることは少なくとも現行不可能であり、黄色のインクは理想的なイエローとは違う色をしている。

JIS では黄色およびイエローがそれぞれ定義されている。 この黄色とイエローはわずかに異なる色として示されている。

光の三原色である赤 (#FF0000) と緑 (#00FF00) を一対一の割合で混合した色に該当し、RGB 値では

( R, G, B ) = ( 255, 255, 0 )

で表される。ウェブカラーで Yellow を指定すると、#FFFF00 と同等に扱われる。 これは、固有色名でいう檸檬色に近い。

また、LightYellow というコードも指定可能である。物体色の黄色には Gold が近い。

黄色の無機顔料
色合いや耐光性、被覆力などの性能から有機顔料では代替できないものがある。毒性が強いものもある。

黄土
世界中で極めて古くから使用されてきた黄色顔料で、フランスやイギリスで良質のものが産出する。いわゆるシエナ土の組成は黄土とほとんど同じである。水和酸化鉄 Fe2O3・H2O を主たる発色成分とし、珪酸アルミを含有する。毒性のない黄色無機顔料として知られ、有機顔料が使用できない用途では多く使用されている。

石黄 Orpiment

黄を呈する硫化ヒ素で、各地に産するが毒性があり、その供給に限りがあり今日では顧みられない。純度の高いものは、輝きのある冴えたレモン色を呈する。古画にあっては、荒粒で用いられ、現在でも豊かな黄色を保っている。しばしば、近い関係にあるリアルガーを含んでいる。プリニウスやヴィトルヴィウスが言及している、古典時代に使用された顔料である。ド・ヴィルトの調査によれば、オランダ及びフランドルの絵画には一例も使用が無い。これは錫 - 鉛 - 黄の登場によって、不要になったからだと考えられている。

錫 - 鉛 - 黄
14世紀においても僅かに使用されたが、15-17世紀に使用された顔料である。17世紀のナポリ黄の出現により忘却され、かつては、ナポリ黄と混同されていた。1940年デルナー研究所のヤコビ博士のスペクトル分析によって再発見されるまで、様々な文献にも現れない。隠蔽力に優れ、油性媒材、水性媒材ともなじむ。

密陀僧 Massicot
密陀僧・マシコット、金密陀・リサージ(litharge)は共に黄色を呈する一酸化鉛の呼称である。塩基性炭酸鉛を長時間高温で加熱すると黄色の一酸化鉛が得られる。かつてはヨーロッパ絵画に使用されたと言われているが、分光反射率を調べると 錫 - 鉛 - 黄である。日本においては法隆寺壁画に使用された。密陀僧は唐から密陀僧が伝わり乾燥促進剤として使用された。

ナポリ黄
主成分はアンチモン酸鉛。イタリアのベスビオス火山で得られたとされる。絵具のネープルスイエローは、名前として残る。但しセラミック顔料のネープルスイエローは本物のアンチモン酸鉛が使用されている。

クロム酸系黄
黄鉛、バリウムクロメート、ストロンチウムクロメート、ジンククロメート等のクロム酸塩からなる黄色顔料。六価クロムを含むため毒性が強く、また耐光性に弱い上硫化水素により黒変するといった欠点がある。クロム酸系黄のうち黄鉛とジンククロメートは 2000年頃までは錆止め塗料や黄色塗料に大量に使われていたが、毒性や環境問題から使用が制限されてきている。例えば自動車用塗料では既に鉛や六価クロムを含む顔料はほとんど使用されていない(日本自動車工業会 JAMAGAZINE より)。また日本塗料工業会でも自主規格 JPMS 26 を設け、塗料中の鉛を減らすように動いている。

バリウム黄
バリウム黄はクロム酸バリウムで、淡緑黄の顔料でクロム酸カリウムと塩化バリウムの溶液から作る。塩化バリウムが塩化ストロンチウムに置き換わる以外は、ストロンチウム黄と同じ製法である。1809年ヴォークランはクロム酸バリウムの製法を発表したが、これはこの顔料の最初の記録である。バライタイエロー、レモンイエローとも言われる。

ストロンチウム黄

淡緑黄の顔料でクロム酸カリウムと塩化ストロンチウムの溶液から作る。塩化ストロンチウムが塩化バリウムに置き換わる以外は、バリウム黄と同じ製法である。ウルトラマリンイエローの名称ももつがウルトラマリンとは無関係。クロム酸ストロンチウム。ストロンシャンイエロー、レモンイエローとも言われる。

黄鉛 Chrome Yellow

黄鉛・クロム黄[4]はクロム酸鉛を主成分とする。L.N.ヴォークランは、回想録の 1909 年においてクロム酸鉛の製法および性質を記している。かつて塗料に大量に使用されていたが最近は毒性を考慮して使用が減少している。黒変する。ジャック=ルイ・ダヴィッドは、この顔料のパレットへの採用に関して保守的だった。フィンセント・ファン・ゴッホがよく使用したことも知られている。ゴッホの黄色が独特の色合いをしているのは、黄鉛が黒変する為であり、必ずしも彼の色彩感覚が独創的だったことを意味しない。

] 亜鉛黄

クロム酸亜鉛、クロム酸カリ亜鉛、塩基性クロム酸亜鉛による顔料などを亜鉛黄と呼称する。ジンクイエロー。レモンイエローとも言われる。

カドミウム黄

組成は硫化カドミウム(Colour Index Generic Name Pigment Yellow 37)もしくは硫化カドミウム-硫化亜鉛(Colour Index Generic Name Pigment Yellow 35)である。Colour Index Generic Nameからはカドモポン黄であるか否かは判別できない。ただし欧米では、カドミウム黄でも毒性の高いPigment Yellow 37ではなく、Pigment Yellow 37よりは毒性が弱いPigment Yellow 35に代替されている。淡色は淡色のビスマスバナジウム黄にも似た色合いであるが、濃色のカドミウム黄は濃色のビスマスバナジウム黄では到底及ばない、高彩度で不透明性の高い無機顔料である。堅牢性は複合酸化物による黄色顔料のほうが高いが、色合いではカドミウム黄が優れる。有毒で高価なため今日では油絵具や水彩絵具を除いてほとんど使われない。他方、絵具においては、先述の性質から人気が高く、カドミウム黄の優れた特性を全面的に具えた代替物は存在しない[5]。したがって、代替顔料はカドミウム顔料が持つ優れた特性を必要としない場合にこそ勧められる。また、世間ではカドミウム化合物が環境に及ぼす影響を懸念する声が一部存在するが、絵具メーカーが使用するカドミウム顔料は、実用において他の物質に溶け出すことは無い。

ニンソウ フウラン ヒップ バビリン 竹の舞 しずくいし ヤッピ つばめ くりたけ クラー うたま ウシや ガーズ オーデエ タッチ じょうぼう モウセン セプタム パラセ スパイク フェロ くらし やさしい サブミッ コール スイマー フラン フマン スモー ちずい バスラ ほこたし クロムダ プレパラー つるむ レターイン ストーン イルミネ スピンタ イルマン ルリナ テスト ばなな メリー コリン パーベ リッチ かずら ドライト オリジ


2009年01月21日

表面と滑走面が一体となった一枚の板

表面と滑走面が一体となった一枚の板に、バインディングが直接取り付けられるようになっていて、進行方向に対してバインディングを、斜めまたは横向きに取り付けたもの。

大きく分けてフリースタイル(ソフト)とアルペン(ハード)の2種類がある。フリースタイルがアルペンより多く一般的である。93〜94年のフリースタイル:アルペンのバインディング販売比率統計では、ヨーロッパ 63%:37%、日本 85%:15%、アメリカ 93%:7%というデータがあり、現在はよりフリースタイルの比率が大きくなっている。

ボード
1980年代後半、スキー製造技術を取り入れてから技術的に急成長した。1990年代には従来のスキーにスノーボード並みのサイドカーブを持たせたカービングスキーや、前後ともに反り返った後ろ向きでも滑りやすいスキーが登場するなど、相互に発展を遂げている。

世界的にスキー・スノーボード製造工場が数社に集約されており、多くのブランドがそれらの工場に生産を委託し、大量生産されている。各工場が独自の技術でしのぎをけずっているが、それはスキーにおける各工場とメーカーの技術提携に見られるものと同じである。一般に流通するスノーボードにはほとんど性能の差はなく、乗り心地の好みによるところが大きい。一方、昔ながらの職人的技術で個性的な上級者向けスノーボードの少量生産を続けているメーカーも存在する。独自の製造技術を持っている場合もあるが、多くは職人の手工業的スキー製造技術で生産している。大量生産製品と違い、細かな改良が出来るといった小回りが得意なため、大手メーカーにはない独自な形状や性能を持ったスノーボードが生産され、マニアを中心に比較的高価な価格で流通している。日本ではヨネックスが独自の炭素繊維加工技術をもち、またオガサカスキーでは多くの日本産ブランドのモデルが生産されているが、日本国外のメーカーが技術的優位に立ち、量的にも日本国内に流通するスノーボードのうち日本製は20%前後と言われる。

シムスやバートンのほか、1990年代からはロシニョール、サロモンなどのスキーメーカーも多くスノーボード業界に参入している。

スノーボードの表面をデッキやトップ、裏側の滑走面をベースやソール、外周の金属部分をエッジ、進行方向先端をノーズやフロント、反対側をテールやバックなどと呼ぶ。一般的には、何層かのファイバーグラスで覆われた木のコア(心材)、ポリエチレンプラスチックのベース、その両サイドに金属エッジという、スキーと同じ構造が主流になっている。

コア材には、ブナやポプラをはじめ、竹や樺などの木材が使われる。アルミニウム、アクリル、複合材ハニカム、フォーム、レジンなども木材と組み合わせて、あるいは単独で使われることがある。固さとねじれ剛性を出すため、コアは通常2層以上のファイバーグラスでラミネートされる。さらにアルミニウム、炭素繊維、アラミド(トワロンやケブラー)のストリンガーで弾力性と剛性を増してあるものもある。変わったところでは圧電衝撃吸収剤といった素材も使われている。

ベースは、大きく分けてエクストリュード(押し出し成形製法)とシンタード(焼結成形製法)がある。エクストリュードは、顆粒状のポリエチレンを溶かしてそのままシート状に押し出し成型する製法で、製造やリペアが比較的容易。製造コストを抑えることができ、手入れをしなくても滑走性能に影響が少ないため、初級者やレンタル用に多く使われる。シンタードは、顆粒状のポリエチレンを加熱し、さらに圧力を加えてかたまりになったものをシート状に切り出す製法。ワックスの吸収性が良く、汚れがつきにくいが、的確な手入れをしないと性能を発揮しないため、中上級向けと言える。ポリエチレンにカーボングラファイトを添加してあるグラファイトベースやエレクトラベース、金属分子のガリウムメタルを添加してあるガリウムベースなどがある。

エッジは固い雪面をターンするため、またコアの保護のためにも重要。ソールに対しての角度とエッジ自体の角度で乗り味などが変わる。

デッキにはバインディングを取り付けるためのインサートホールが設けられている。4×4という規格のパターンが大半だが、バートンは独自の3Dパターンを使用している。

フリースタイルボードは、アルペンタイプに比べると、幅広で長さも短めのものが多い。どちらを前にしても滑りやすいよう、前後とも半円形状で反りがついている。形状、フレックス、インサートホールが前後対称のツインチップ、前後非対称のディレクショナル、前後対称形状でセットバックされていたり、フレックスがテール寄りだったりと、中間的な存在のディレクショナルツイン、セミディレクショナルなどに分類される。

アルペンボードは、フリースタイルに比べてスリムな形状で、トップは半円形状、テールは板に対して垂直にカットされている、外見ですぐに前後が認識できる完全なディレクショナルである。元々は旗門競技用に開発されたため、滑走安定性が高く、高速なターンを得意としている。

非対称ボードと言われる、左右のエッジがずれて取り付けられているボードがある。これは、切り替えし時のロスが少ないように開発されたもので、一時はフリースタイルボードにも見られたが、特性的にアルペンボードに多い。全盛期には各社から発売されていたが、レギュラーとグーフィーと違うスタンス向けに生産しなければならず、生産量の調整も難しいことや、スノーボード自体の性能も良くなり、そこまで必要性が無くなったという背景もあり、現在はほとんど生産されていない。
オメガ みしょう リプロヘル ひらがね 神の手 マップ るりこん ウシュ とよのか ブランデー タイプ リンギット ストール スキット ダビデ ケトル アグリ リーマン カサブ ラリアット ブライ バーン レジオ シザ イリノイ 誠の旗 こりんき サンキライ ひすい えーがた オーロ マルチ ジルコン セコンド ラダーラ ハラル アシン リトラコ リバティ フリー ヘメロ シャチ モッズ ロータリ タォマ ザール ハウリン もちがせ 紅の水 ダン

バインディング
バインディングはボードとブーツを固定する器具で、ボードに直接取り付ける。

フリースタイルバインディングは、板の進行方向に対し、より横向きにセットされる。前足が15?21度前後、後ろ足が0?10度前後が一般的だが、後ろ足をマイナス角に取り付けるダックスタンスや、両足とも0度にセットするフラットなどもある。もっとも一般的で操作性が高いストラップインタイプ、踏み込むだけのステップインタイプ、その両者の利点を併せ持つリアエントリータイプがある。ベース、ブーツを固定するストラップ、ふくらはぎをサポートするハイバックで構成される。アングル角度調節がより細かく容易にできるようにベースを押さえるディスクが別にあったり、踵部分がヒールカップとして別になっていたり、ベースに衝撃吸収用パッドがついているものもある。ステップインタイプは登場当時は話題を集め、各社開発が盛んだった時期もあるが、ストラップインタイプよりレスポンスが悪い、雪が詰まりやすいなどの問題点が未だ完全に解決されているとは言えず、最近ではほとんど販売されていない。リアエントリータイプは、ハイバックが後方に倒れる構造を持ち、足を入れてからハイバックを起こして固定する仕組みになっている。

以前はブーツ底とデッキが密着するベースプレート(ディスク)レスバインディング、ブーツ上方に3本目のストラップをつけてレスポンスを良くした三点タイプ、足の可動範囲がより広くなるようハイバックを非常に低くしたローバック、フリースタイル用のカントなどもあった。

アルペンバインディングは、板の進行方向に対し、より前向きにセットされる。45?60度弱が一般的だが、70度前後という場合もある。従来の手で締めるクリップタイプと、踏み込むだけのステップインタイプがある。リフトやカントを入れて角度をつけるのが一般的。

日本ではJSBA(日本スノーボード協会)が表記を「バインディング」に統一、以来スノーボードだけを販売するメーカーは、たいていバインディングの表記を用いる。一方、スキーではそれまで「ビンディング」の表記を使用していたため、スキーも製造するメーカーや、SAJ(全日本スキー連盟)登録選手しか出場できない冬季オリンピックでは、スキーと同じビンディングの名称が用いられる。

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